原帖由 
mireyu 于 2008-3-27 21:07 发表 

P311からエピローグ。 
Oガンダムパイロットの独白が続く。 
新規設定というか裏設定というか。多過ぎ。 
・Oガンダムのパイロットは人間を模倣して作られた人造生命。 
・Oガンダムのパイロットは少年。 
・Oガンダムのパイロットは自分の存在理由すら嫌悪している。 
・Oガンダムのパイロットは自分は矛盾した存在だと思っている。 
・「ヒトというものはなぜにこうも愚かなのか」 
・Oガンダムのパイロットは地球上だけでなく軌道エレベーターや 
スペースコロニーにいたるまであらゆる情報とリンクしている。 
・レベル7にある計画と必要な情報をすみからすみまで閲覧した。 
・ガンダムとヴェーダの両方を手に入れる。そしてその2つで 
矛盾を正した世界を構築することを願っておりその能力を有している。 
・Oガンダムのパイロットに下されたミッションはクルジスの戦場にいる 
全ての生命を排除することだった。 
刹那が生き残ったのはOガンダムのパイロットの気まぐれと、 
刹那の自分への信仰の気持ち(※Oガンダムを神とみなしている)を 
見て取って慈悲として見逃したから。 
・メインモニターに映った刹那(子供の無垢な瞳)を見て 
Oガンダムのパイロットは自分の存在理由をはっきりと認識した。 
・自分はヒトより高い次元にいる優良種だと思っている。