http://hokanko-alt.ldblog.jp/archives/66976282.html
―概要等
・2012年1/26発売予定、6280円
・プレイ人数一人
・開発:リバース
・ホワイトベースの艦長、ブライト・ノアとなって一年戦争を戦うRTS
・ムービーシーンと思しき画面写真にホワイトベースとその搭載MSの他、ビグ・ザム、ゾック、グフ、シャア専用ザクなどが登場している
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―システム
・戦場モードと局地戦モードの二つのモードに分かれている
・局地戦モードには戦場モードから入る
●戦場モード
・戦線全体に目を配り、索敵やユニットへの指示を行う
・指示を与えられたモードはオートで移動し、戦闘を行っていく
●局地戦モード
・戦場モードでリングが出ている際に移行可能なモード
・局地戦の際は戦場モードの時間経過が停止するので、集中してのプレイが可能
・MS単位での戦闘指示を行い、上手く使うとより有利に戦闘を進められる
・画面写真にはガンダム、多分ジム、ガンキャノン、ガンタンク、ドム、ザク、リックドムなどが登場している
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―インタビュー
元ゲームアーツの社長で、現在は株式会社リバース社長の宮路洋一氏へのミニインタビューより。
・ファーストガンダムを題材としたのは、未だ人気を保ち続けている作品である事が大きい
・RTSをジャンルとしたのは、これまで作られていないジャンルである他にファンに高い年齢の人もいる事から、アクションより手軽で奥深い物に出来ないかと考えての物。RTSに挑戦してみたかったのもある
・RTSなので眺めているだけという事も出てくるが、それだけで勝てない場合にはユニットに指示を与えるモードに。その間は時間進行が止まるので考える時間が無いという事にはならない
・アクションだけでなく、SLGが苦手な人にも遊んで貰えると思う
・ファーストガンダムの物語を追っているので、段々ユニット数が増えていく形になり順を追ってプレイのコツを覚えられる。その為、難易度が簡単という訳ではないが遊びやすいと思う
・基本はブライト艦長視点だが、ゲームが進むと艦隊全体に指示を出せるシチュエーションもある。そういう所ではホワイトベース以外の戦場がどうなっているかも見所に。原作には映っていない戦場も見られるので、ファーストガンダム世代も楽しみにして欲しい
・とにかく手軽に遊べるSLG
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―開発状況
70%。