ハイパー・バズーカは細部に至るディテールに加え、伸縮ギミックを再現。肩に担ぎ両手で構えたポーズを取らせることができる。
頭部は細部のディテールまで表現。さらにユニコーンモードからデストロイモードへの変形機構も搭載。ユニコーンモードのアンテナは、マグネットにより閉じた状態を保持することができる。
前腕部に取り付けられたビーム・トンファーとデストロイモードでの装甲の展開ギミックを両立。ヒジの可動域も広く、バックパックのビーム・サーベルを引き抜くアクションポーズを取らせることも可能。
シールドは展開ギミックを搭載。サイコフレーム部分はクリアパーツを使用するなど、劇中イメージを反映している。シールド裏にはビーム・ガトリングガンを装着可能。
腰部の後ろには左右にマガジンラックを備える。ビーム・マグナムやハイパー・バズーカの予備弾倉を装着可能。また、ビーム・マグナムの予備弾倉は、各E(エネルギー)・パックごとで分割可能。
デストロイモードでの装甲展開をPGならではの解釈で表現。また、大きく膝を曲げたアクションポーズが可能であり、造型とギミックを融合させている。装甲が拡張したデストロイモードでも、ユニコーンモードと同等の可動範囲を確保している点にも注目。
ビーム・マグナムなどの装備は本体に取り付ける事が可能。
支柱に本体を固定することで1/60スケールならではのダイナミックな展示が可能。
ビーム・マグナムをはじめハイパー・バズーカやビーム・ガトリング・ガンなど豊富な武装が付属。
武装を設置可能なディスプレイベースが付属。伸縮可動する支柱で本体を背部から支持。
ユニコーンガンダム(デストロイ・アンチェインド)
サイコミュ系の異常によってNT-Dの稼働レベルが制御不可能な数値にまで達した時、搭乗者の意志とは関係なく、機体が次の段階へと移行する。この「アンチェインド」と命名された状態は、デストロイモード時に展開していた外部装甲が更に拡張し、内部のサイコフレームはより広範囲に露出する。
通常のデストロイモードから更に、メインセンサー左右のパネルが展開、サイコフレームが外部に露出する。
肩部の装甲と下腕部の装甲が展開。特に下腕部の装甲は、スタビライザーのように展開し、サイコフレームがより露出する構造となっている。
胸部上面の装甲が開く。露出したサイコフレームのディテールも追加されるなど、細部にわたって表現されている。
バックパックやリア・アーマーがさらに展開していることが分かる。脚部同様、複雑なパネル構成だが、装甲が干渉しないように考慮されている。
デストロイモードからさらに複雑な形状で、精密なパネル構成とディテールが特徴。ふくらはぎ部分を中心に複数のパネルが展開し、スラスターやサイコフレームが露出する。
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本帖最后由 ガスト 于 2014-11-20 23:54 编辑 ]