BOSS 冷竜スカサ
# 攻撃パターン
# 足を振り上げる
右前脚を高く振り上げる→足踏み攻撃+地面全体に衝撃波の2段攻撃
当たり判定は、前足と、足踏みの衝撃波による足を地面につけてる人に全体にダメージが及ぶ。
咆哮攻撃に被弾者がいた場合は、3連続で足踏みを行う。
足を上げている最中に多段ヒット攻撃や、硬直時間の長い攻撃を当てると、タイミングがずれる事がある
足を振り下ろすタイミングでジャンプする事で衝撃波を回避できる。(バクステでも可能)
鬼剣士はスカサの方向(画面左方向)に向いていればガード可能
# 吹雪
顔をうずめる→画面暗転→スカサの顔が上がる→吹雪(ブレス)
画面が暗転した後、マップ後方に向かって広範囲に水属性物理攻撃の吹雪を吐く。
被弾すればほぼ即死に近いダメージを食らう
スカサの真下(画面左端)へ移動することで避けられるが、安全地帯は狭いので注意が必要
また、地面に残っている氷に触れるとダメージを受けるので注意
# 咆哮
顔をうずめる(角が赤くなる)→スカサ側への吸い寄せがない・スカサが無敵→咆哮
スカサの周囲に、水属性多段ヒット範囲魔法攻撃。
当たると気絶状態になり、連続Hitを受ける。
PTメンバーが一人でも咆哮に当たると(スタック含)、この攻撃の後、足踏み攻撃を3連続行う。
その為、咆哮を受け気絶状態のままでいると高確率で死亡する。
世界のおもちゃなどをあらかじめ用意しておくと良い。
スカサの角が赤くなり、吸い寄せがない場合に画面右端へいくと咆哮を回避する事ができる。
# 竜巻
顔をうずめる(角が赤くなる)→スカサ側への吸い寄せがある→マップ右端に竜巻が発生する
水属性多段ヒット範囲魔法攻撃。竜巻に向かって吸い寄せがある。
一度竜巻に巻き込まれると大ダメージを受ける。
角が赤く光り、吸い寄せがある場合、スカサ側へ移動するか
画面半分より下側に移動することで回避できる。
また、画面右下は竜巻が当たらない安全地帯である。
竜巻を途中でキャンセルして、吹雪攻撃に移行することが多々ある。
# 右足、左足の順で交互踏みつけ攻撃
キャラクターがスカサの足に重なっている時に発動する。
右足→左足の順番で踏みつけてくる。攻撃判定は足のみで衝撃波はない。
スカサから距離を取れば回避する事ができる
左右の足の隙間にいれば当たらない位置があるが非常に狭く、
その直後に咆哮が来る可能性もあるのでソロでも慣れないうちは離れたほうが無難。
# 確認されている現象
* 画面が暗転しないままいきなり吹雪攻撃を行ってくる(PTに低スペックユーザーがいることにより発生)
* 吹雪攻撃終了後、画面の暗転が終わっても氷が地面に残り触れるとダメージを受ける
* ギガンテックタイフーンやブラッディレイブ使用中に吹雪攻撃を行ってくる
(スキル終了後直ぐに発動され回避できない)
* 画面上からスカサが消える(腕だけが見える状態、当たり判定は顔が存在していた場所等に残っている)