转自2chAGE串

> AGE小説版　アニメとの変更点（改善点）

>

> ・UE襲来予測は登校中にエミリーに言うだけで学校ではぶちまけない
> 　当然ブルーザーにも報告済みでグル―デックらに分析もしてもらっている
> ・ガンダムは姿勢制御プログラムが未完成の為ラーガンはジェノアスで普通に出撃して奮闘する
> ・前夜に徹夜で組み上げていたプログラムでフリットは出撃
> ・初戦闘時の補足。「技術者としてテストもしてない武器を使いたくなかった」と思いつつもダガーで首関節貫いて勝利
> ・避難中のディケ、祖父と共にAGEビルダーを搬送中のエミリーに会い手助けを頼まれて一緒にディーヴァに
> ・本編より高圧的なグルーデックの命令でフリットはそのままコロニー内を転戦
> ・グルーデックはディアン達正規クルーを射殺（ブルーザーも内心それを予測しつつディーヴァ指揮を命じた）
> ・ユリンと遭遇時、スプレーガンを使用するのは無し
> ・ノーラ駐留軍の描写追加、フリットの前で女性ジェノアスパイロット死亡
> ・エミリーとディケがAGEビルダーの操作に参加（軍時機密に触れたとして二人はディーヴァから降りられなくなる）
> ・DODS（ドッズ）＝Drill-Orbital Discharge System＝機械穿孔電子軌道放出システム
> ・ゼダス戦無し。ユリンの助言も無し。ブルーザー特攻なし、コロニー切り離しの為残って死亡。フリットはそれを後から知らされる
> ・ユリンのリボンはブルーザーの死に泣くフリットにハンカチ代わりとして渡される
> ・ディケの掘り下げ　「エミリーがお前のこと好きで、この船に残ってること、わかってるんだろうな?」
> 　「……僕は、やらなくちゃいけないんだ。このガンダムで」
> 　「またそれだ。お前、ガンダムの怨念に、取り込まれてるんじゃないのか？時々、気味悪いよ」
> ・ジェノアス隊はラーガン以外にも健在、ウルフのエースの称号は連邦内での反乱鎮圧での戦果から
> ・デシルはフリットの案内でなく単独でディーヴァに潜り込む
> ・リリアは再開発作業の手伝い中に落下したMSによる崩落事故に巻き込まれる
> ・デスペラードはイワーク個人所有でなく作業用の物をフリットがパス解析して救助用に持ち出す
> ・フリットはそのままデスペラードで戦闘に介入してラクト機を擱座させる
> ・最終的にラーガン率いるジェノアス隊が戦闘を中止させる
> 　「カンがいいな、ラーガン。それでいいのさ。お前は群れのベータに向いている。
> 　いつも正論を言い、状況を分析する。オレが欲しているのはそういう相棒だ。よろしく頼むぜ?」
> ・ウルフさん関連。模擬戦の描写とか、Ｇエグゼス発注とか。
> ・全体を通して、登場人物達が異常じゃなくなった。特に大人たちがマトモな言動に


パス解析はAGEデバイスが1ナノセコンドでやってくれたから
フリット自身の能力って訳じゃない

（装甲強度の概算予測はできた。あの路面の沈み方から、質量は予測できている。
　ならば、関節部の強度は推察できる。UEは形のあるマテリアルな敵だ。
　実体があるなら、人の論理で倒せるはずだ!）

ガフラン初戦のこの辺はドス連打してた本編フリットとは違うな～と思ったが


まだチラ見した程度だから何とも
「お前さんのオーダーは相変わらずピーキー過ぎる。一歩間違えば反応炉ごと火の玉だ。」
っておやっさんの台詞があったんだ

あとはガンダムが量産できない理由も
AGEデバイスが無きゃガンダムが動かなくて
デバイス自体はオーバーテクノロジーで複製不可なんだってさ




小説版だとジェノアスキャノンやコマンダージェノアスが入るってマジなん?

～キャノンは30cmレールカノンを背部に背負った砲撃機～
～コマンダータイプはフリットが開発した武装を装備した機体～





小太刀右京的风格看过他写的MF和MACROSS The Ride的应该很清楚了

[ 本帖最后由 不灭的杂兵 于 2012-11-1 09:36 编辑 ]

造得出GUNDAM却造不出第二个能启动GUNDAM的暴龙机……？

> ・ジェノアス隊はラーガン以外にも健在、ウルフのエースの称号は連邦内での反乱鎮圧での戦果から

这倒是合理一点了，白狼是刷军阀刷大的

都說了是超科技了,是以前失落了的技術,復原不了,再者試作機都沒必要太多部

问题是，人家魔改大叔几天就能造出个和GUNDAM性能相近的GE出来，那干嘛要执着这个“GUNDAM”

而且是先有暴龙机，后有的GUNDAM，干嘛要造一个一旦暴龙机坏掉就没法用的东西

所以AGE沒量產,25年後才產出拔掉AGE系統的阿迪魯,同時白狼優秀的戰績令他的專用機成為GA的改良方案
同時GEX的原型沙多魯經過改良後被聯邦採用為新的主力

AGE系統的目的是開發能夠對付火星人的武器,雖然第一代明顯瑪多納的方案較有效率

[ 本帖最后由 wwc1988 于 2012-2-1 19:53 编辑 ]

「個々のコロニーの自主独立を重んじて、
　最低限の“小さな政府”によるゆるやかなコロニー連合体を求め、
　自由主義的な経済政策を追求したザラム」
「相互のコロニー間の結束をうたい、優秀な貴族階級による統治、
　万民の為の政治を謳って管理主義的な“大きな政府”を求めたエウバ」

兩個理想可比吉翁共和國和宇宙巴比倫的國家,最後淪為在一個殖民地打野戰遊戲的軍閥...

看见这两帮人，亚当斯和杰佛逊的鬼都要哭了

这说法放到SEED过渡到SEED-D的话那一点问题都没有- -

可是经过了25年到底是在做什么啊

解決不用暴龍機啟動量產GUNDAM

・ブルーザー司令は生前マッドーナにガンダムのデータを流しており、
それとヤークが持ち込んだゼダスの解析結果によりGエグゼス誕生
(フリットが工房を訪れる前にゼダスは引き取られているので工房戦はカット)
・ドンはゼダスの攻撃からフリットを庇って死亡。
悲しむフリットをディケが叱咤し、Xラウンダーの兆しを前倒して見せてスパローで勝利。
・ミンスリーでのマッドーナの合流は当初の予定通り。
大規模なMS生産プラントのあるミンスリーでライフルとサーベル、
対電磁装甲用特殊弾頭を量産する計画だった。
・自分がブルーザーに世話になった経験を基にユリンにバーミングスへの歩み寄りを進めるフリット
・再会を約束して抱き合う二人を目撃、ショックを受け涙を流すも負けないと決意するエミリー
・ストラーはガンダムがコロニー内で暴れることを警戒してミンスリー内では仕掛けず。
・ストラーが使った閃光弾は光学的に圧縮されたコンピューターウィルスでクラッキングを仕掛け
観測システムをダウンさせる新兵器
・フリットの言葉に従ってユリンがバーミングスに歩み寄り出した直後に
デシルが現れミンスリー自体を人質にとってユリンを拉致
(その場にバーミングスはいない為反応は不明)
・デシルは何人かの候補者の中からフリットが関わっているのを理由にユリンをわざわざ選び出した
・ノーマルタイプの外見から耐ビームコーティングを纏ってて黄金に輝く
対無人攻撃端末用ウェア「ゴールドアロー」
・マッドーナ工房と合流して装備強化して助太刀するストラー艦隊
・ユリンを失い通信ですがるフリットにエミリーが告白
「大好きだよ、フリット。救世主なんかじゃなくても、Xラウンダーとかそういうのじゃなくても、
私は、みんなのために戦ってるあなたが、大好きだよ」
・バクト以上の電磁装甲を装備したデファースにゴールドアローは苦戦、
フリットを庇ってGエグゼス大破(ウルフは無事)
・スパロー、タイタスと連続換装してデファースを撃破
・ギーラがフリットを殺そうとして止めるために射殺、
アラベルに背を向けて撃つなら撃てといった後
撃てないアラベルに脱出艇の場所を教える等ラストのグルーデック周りがやや変更

ユリンも多少補完はされてるけどエミリープッシュが強い印象
後ディケさんが相変わらず格好良い



互为补充的另一版

DODSシステムを開発した（発明した）のは、マリナ・アスノ博士。
外宇宙開発用だった


マッドーナがGエグを短期開発できたのは、ブルーザー司令がガンダムのテストデータを
流していたから。
またマッドーナは150年前の火星移住計画失敗を知っている。
口ぶりから、一般的にしられているっぽい


ユリンはバーミングスの遠縁である
ユリンがコロニーのあの場所にいたのは、家族を失ったので死のうとしていた
ユリンとフリットの場面を目撃したエミリーは死ぬほどの衝撃で泣きまくった
ミンスリーにいる間、フリットはDODSライフルなどの量産に着手していた
もともとマッドーナとミンスリーで合流予定であった

AGEシステムにエミリーは詳しく、ディーバ艦と接続したのはエミリー


ユリンはバーミングスを「お義父さま」と呼び、バーミングスは泣くほど喜んだ
ユリンが攫われたのは新しい学校
アンバット総攻撃前のウルフとラーガンの会話は無い
デシルがユリンを選んだのは、ユリンがフリットの知り合いだったから
ガンダムの通信電波数はチャンネル528

AGEシステムオペレーターだったエミリーは祈りながら、ユリンとデシルとフリットの戦いを聞いてい
無人攻撃端末（対ビット）に対抗する第三ウエアの名前は「ゴールドアロー」＝金色の鎧
最後のユリンのセリフは「生きるのって…」よりもう少し長い
ユリンの死の後、フリットはエミリーとの会話を望む
全て知っているエミリーはフリットの気持ちを救う言葉を発する
フリットはミートソ―ススパゲッティが好き、エミリーは洗濯でも何でもフリットの為にする、だから自分を責めるなと慰める
モニターの向こうでエミリーは手を伸ばす

フリットがあのでかいMS（ギ―ラ）と出会ったのは、アンバットの外
ウルフは自分が戦争大好きだと自覚し、それに酔ってもいる
ラーガンはガンダムにフリットを乗せたことを後悔し、その責任を負う覚悟があった
ラーガンはラクトを大仰だと笑い、嫌いじゃないという「騎士の大将」と呼ぶ

でかいMSに腰あたりをビームサーベルで切られ、フリットは死を覚悟する
その時に思い出したのは、ユリン、エミリー、母・マリナ。
フリットをかばったGエグ、ガンダムの目の前で大破

ウルフは死んだとフリットが絶望するも、ディケとエミリーが泣きながら励ます
ゴールドアロー、肩損傷、エネルギー低下しスパローに換装
ギ―ラがミューセルを使った記述はない
ギーラの生体反応は、基地の動力システムと直結している
（もちろん）ウルフ、生存


UEが同じ人間であることは、グルーデックもブル―ザーも知っていたが、それを知ると
若い部下が迷うので黙っていた
ギ―ラ・ゾイはディーバクルーの事も全て調べていた。ミレースの名を呼び、ミレースは激しく動揺する
フリットがユリンを失った怒りをもグルーデックは利用し、歪むフリットを分かっていながら放置した
グルーデックとギ―ラ・ゾイは鏡に映る存在のようなもの（存在するべきではないクズ）
ウルフはアンバット要塞で、コロニー群に向けて発射される寸前のコロニーデストロイヤーを発見する
何億人の死者が出るようなもの、ウルフは冷や汗をかく
ウルフが助けたUEは、少年。相手はウルフを地球種と知った上で質問をする
ウルフは手を握り、見とる。
人の親になる資格は無いと、ウルフは思う
ギ―ラはフリットの首を絞め殺そうとする
「アスノの血が邪魔だ」と明言する
最後のギーラの目的は、ガンダム開発者のフリットを殺すこと。敗北は悟っていた
グルーデックはフリットを助けるために銃撃し、ギ―ラを殺害
アンバットを出た後も、ガンダムはデストロイヤーを壊す命令を下す
アラベルは父の死で、グル―デックを撃って死ぬつもりだった
それを感じたグルーデックは、自分を憎ませ、いつか家族をもち愛のある人生を歩んでくれと願った

アンバット脱出後、グルーデックはグアバランに自ら進んで逮捕される。
グアバランは「もっとましな艦隊」を作ることと「ディーバ」を預かることを約束する
グルーデックは、フリットに自室のサボテンを渡し、そこにボイスデータチップを隠して
フリットにメッセージを残していた

主のいない艦長室で、フリットはユリンのリボンを握りしめ、ヴェイガン殲滅を誓う

了


補足

ユリンは朝の支度の時に、自室のフリットの写真にキスをしたりして

あと、フリットはユリンと一緒にいる感情の正体を自分で気づいていなかった
エミリーがララパーリーに押されてフリットへの好意を自覚するが
そのあとすぐにフリットとユリンの場面を見て、二人から離れてかけ出し誰もいないところで一人号泣する
ララパーリーの言葉を聞くと、ディケが落ち込むとの記述（暗にディケ→エミリー描写）
面白いくらいに、ラーガン、ウルフ、ミレースの関わりはカット

艦隊MS隊の事実上の指揮官はラーガン
Gエグはコードなど細かいパーツ、一つ一つが別の企業の製品の為、大変な金食い虫
エミリーは幼馴染としての時間がずっと続くと思っていたが、それが違うとさとり泣いた

フリットいわく、デシルの魂は腐っている
デシルが「ユリン」と気安く呼ぶことに激昂している「気安く呼ぶなあ！ユリンがいつお前のものになった！」
ゴルールドアローを「あの少女を殺すためのウエア」と表現したのは
AGEシステムがファルシアのビットに対抗するものとして、ゴールドアローを作りだしたから

ゴールドアローは金色、その色はマイクロ化された耐ビームコーティング素材が蒸着した色であるから
見た目はノーマル
手足だけでなく、ガスとして蒸着したので、顔以外シールドも含めて金色になる
フリットは、最後のユリンとの交感を幻かもしれないとおもったが、真実として一生を生きた

[ 本帖最后由 不灭的杂兵 于 2012-3-31 23:58 编辑 ]

求好心人翻譯

小說作者的擦屁股能力太強了

無人攻撃端末（対ビット）に対抗する第三ウエアの名前は「ゴールドアロー」＝金色の鎧

这啥…………
小说原创WEAR么…………

第二卷机体相关

Gエグゼス
ウルフがレーサー時代に乗っていたシャルドールを元に戦闘用のB型のパーツを加え、
ガンダムのデータとゼダスから解析したビーム制御技術で強化した機体
一度動かすたびにすべてのパーツをオーバーホールする必要がある
ピーキー過ぎて簡易量産を前提としたシミュレーター上のテストで
ラーガンは30分で19回死亡(うち12回は単なる自爆)

ゼダス
位相転換装甲、高周波ブレード、光波推進システムを装備

タイタス
エネルギーを質量に変換することで瞬間的な防御力を高める質量装甲
DODSスパイラル効果で分子を崩壊させるリフェーザー・ビーム・スパイク
手首のリフェーザー・ビーム・リングで重力圧潰した対象を消滅させるビームラリアット

スパロー
機体の周囲にエネルギーフィールドを展開、
その相互反発作用による疑似斥力場によって大気圏内では音速突破
真空中では超加速・超減速

フォトンブラスターキャノン
ドッズの原子分解現象をさらにおしすすめ、
空間に孤立波（ソリトン）のエネルギーを送り込んで対象物周囲の空間を崩壊させる特装攻城砲
空間破壊ソリトンの到達距離の関係で有効射程が短い


（オリジナル機体・装備）
ジェノアス・タイプ791
通称本国型
頭部に60mmバルカンを増設、新型のビームガトリングガンを装備
スナイパー、キャノンに換装可能

ジェノアスアサルト
胸部装甲をガンダムクラスに強化し、
Gエグゼスと同等のビームサーベルを装備した対バクト用カスタム機
推進剤の減少による航続距離の減少、戦闘可能時間の短縮を伴う

ゴールドアロー
ファルシア戦で開発された無人攻撃端末に対応したウェア
ノーマルに似た外見で肩部と上腕部、フトモモに増設されたハッチから
耐ビームコーディング素材を噴出、プラズマ蒸着して機体が黄金色に変化
常時損傷個所にプラズマ蒸着を行い続けることで機体全体をビームから保護し続ける

哈？小说把拉甘写死了……？

SPALLOW竟然能超音速…………

為了證明G-EXES很難駕駛,拉崗進行三十次測試有十九次死掉(還有十二次是自爆)而已

小说版出现了不少魔改的genoace

在下很好奇Spallow到底怎麼達到'超音速'的,求16樓設定的翻譯......

位相転換装甲？类似PS么？

2卷读完，最后爷爷的宣言

"この歪んだ世界を救うのに、神様の力が必要なら、僕が神様になってやる.どんなことをしても、この戦争を終わらせてやる.あのヴェイガンという奴らがこの宇宙から消えてなくなるまで、僕は、僕は戦う——！"

新世界的神!

救世主呢喂=　=

・小説版アセム編は3巻のみで完結だが本編の流れは一通り描かれてはいる…が、尺の都合か28話のみ完全カット。
・アデルの量産に25年も時間がかかったのはブラックボックスであるAGEシステムとガンダムの設計のせい。アスノ家やマッドーナ家ならまだしも地球圏一般の工場で大量生産するにはかなりの手間がかかるのでむしろ25年で済んだのは幸い。
・フリットは「みんな」や「家族」のためにヴェイガンを殺し尽くす事を決意している。ユリンのユの字も無い。
・アセムの日常。嫉妬とやっかみと羨望の眼差しで、アスノ家の玉の輿に乗ろうとする女たちを避けるまわる日常はアセムを他者に対して心を許さぬ孤独な少年にした。
・ロマリーは情報処理コースですでに軍と同じオペレーターの養成課程を受けている、れっきとした宇宙船通信士の卵。
・バラガスの体系に対するアセムの言葉。「あのビヤ樽のような体系になる遺伝子があるっていうのは怖いよな」…ドワーフ批判か？
・アリーサとアセム、ロマリーは軍に入る以前から知り合い。プチモビの大会でも決勝戦でアセムチームとアリーサチームが対決した。
・ドラドについて。大火力と機動性を兼ね備えた名機で｢重いだけのバクトなんてメじゃない｣とのこと。
・歴代ガンダムというか、冨野作品っぽい？台詞の数々。
・アセムの誕生日パーティー時にヴェイガンの襲撃。アセムを探していた時に足をくじいたロマリーを一人にはできないと一緒に馬小屋へ。
・フリットはこの38年間輸送船の略奪やテロ、戦病死などの事件やそれで亡くなった人物をすべて記憶している。フリット曰く「みんな私の家族だ」
・アレグリアス(もしかしたら、この男(フリット)はもっと何か、化け物の類なのではないか？)
・アセムの手により起動するガンダム。「隊長！馬小屋が割れています！」「なにィ！？馬小屋は馬が生活するもので割れるものじゃないだろう！」
・バラガス(すまんな、アセム。わしら大人がしっかりしなかったばっかりに、いつも子供にこんな重荷を背負わせてしまう。わしがフリットをああ育ててしまわなければ、こうはならなかったのかもしれん。もっと別の未来があったのかもしれん)
・ロマリーはオペレーターとしてガンダムとアセムをサポート。MS越しのアセムとゼハートの会話を聞いてしまうのもオペレーターとして協力していたため。超ワープはしません。
・モビルスーツ部全員(ゼハートも含めて)で海に合宿へ行く話が追加。溺れかけたゼハートとロマリーをアセムが救う。
・アセム「ちゃんとしなくちゃいけないんだ、オレは。フリット・アスノの息子だからさ、ちゃんとやらないと親父に迷惑がかる」
・アセム「いつもそうなんだ。オレが必死に努力をする、すごく頑張って父さんに褒められたいって思う。でも父さんはずっとずっと向こうにいる。だからオレはいつでもちゃんとしなくちゃいけないんだ。…女々しいって笑うかい？」
・ゼハート「お前は周囲の期待にきちんと応えている。私やロマリーやシャーウィー、みんなの期待だ。時々お前は私たちの言葉じゃなくて、お前の中のフリット・アスノの言葉だけを聞いているように思えるよ」

・クリスマス。カラオケで一晩中歌い続けて眠り込んでしまったロマリーを家まで送るアセムとゼハート。
・卒業式後のダンスパーティーにロマリーを誘えよ、とゼハートに言うアセム。「お前が誘えよアセム。お前はやさしいヤツだけど、今は優しくなくていいと思うぞ」「そうかな」「そうだ」
・アセムの家にプレゼンスを落とすことが目的の憲兵達がゼハートとアセムを連れ出そうとするもゼハートがゼダスを呼び出しそのまま戦闘に。
・ゼダスは最初の襲撃時にゼハートがハッキングしたアスノ家の回線を通じて、ガンダム輸送用の緊急ルートウェイに逆にゼダスを待機させていたため。
・連邦主相の演説に立ち会うウルフとラーガン。ラーガンは教導隊の飛行隊長でアリーサやマックスの教官でもあった。
・アデルに使っている総合機動制御システムは最新型で少なくともアンバット戦時のラーガンよりは上手く操縦できるものではある、…が、場数は補えないとのこと。
・ラーガンによるアセムの評。空間把握能力や火器管制能力、判断力について言えばフリットよりも上。ただ…
・アセム当人が才能を低く評価しているのが問題。親父に出来ることが出来ないのにコンプレックスを抱き、自分の出来ることは出来て当然のことだからと大したことだと思わない。
・アセム本人の客観的な能力の把握がちぐはぐで、それが他人から反感を買いやすい、とのこと。
・ロマリーは学生時代にガンダムのオペレートを手伝っていた経緯を買われたのでそのままディーヴァに配属。AGEシステム専門のオペレーターへ。
・アリーサは明らかにアセムに好意を抱いている。ロマリーにも(こいつには負けない)と意味も無く誓う。
・AGE2未完成時にヴェイガンの出撃。未完成の部分はAGEシステムでリアルタイムで補いAGE2初出撃、そのままゼイドラと対決。そのままイナズマキックで敗北。
・ゼハートに対して敗北したアセムとアリーサ、マックスに対しウルフが地獄の猛特訓。21話はほとんどカットでアセム編時代のロディ・マッドーナも登場しない。
・ウルフ本人はとっくに大佐クラスに昇進できるが、現場に居座って人を殺したいからと無能な上官をブン殴ってわざと危険な前線にわざと飛ばされている。
・Gバウンサーについて。アデルとコンペイションをやって落ちた機体の改修機。同型機が何機かはエースや教導団用に配備されているとか。
・コロニー襲撃に憤りフリットに抗議するアセム。フリット(私が17の時はもっと物分かりがよかったものだと信じたいが…こんなものだったか？)
・アセム「モビルスーツ戦になれば1千万もの人が住むコロニーが市街戦に巻き込まれるってこと、父さんだって分かっているだろ！？」フリット「それをさせないのが貴様のガンダムだろう」
・フリット(本当に戦争をさせたくないのなら、政治家になりたい、となぜ言わない。私が甘やかして育てすぎたということなのか？)見かねたミレースが習い覚えた柔道でアセムをつまみだす

・アセム「やめてやる！あんなメチャクチャなシゴキを受けて、怖い思いをしてガンダムに乗って！AGEデバイスをオレに押し付けたのは父さんなのに、父さんはオレの意見なんか聞こうともしないんだ！」アセム脱走。
・ミレース、ロマリーに対してアセムを連れ戻してこい、との命令。「AGEデバイスを持っているのが彼であなたがAGEシステムの専属オペレーターである以上それくらいのケアはなさい。あなたたちはバディなんですからね」
・アセムとゼハートが街中で遭遇。ゼハートはマスクを付けたまま。
・ゼハートを殺そうとするアセムを止めるロマリー。
・ロマリー「アセムくん言ったよね、この戦争を終わらせる為にガンダムで戦うんだ、って。でも、話し合いをしないで銃を向けたら戦争は終わるの？イヤな人をみんな殺して友達も殺して誰もいなくなると戦争が終わるの！？」
・ロマリー「あなたが今やっているのは戦争じゃない、ただお父さんへの腹いせをゼハートにぶつけたかっただけじゃない！それでゼハートがいなくなったら、アセムくん絶対後悔する。だから、だから私…」
・ロマリーの瞳に映っている自分は子供だということが痛いほどわかった。自分を客観視する視点が無かったんだ、と初めて理解するアセム。
・工場で戦うアリーサのアデルタイタスとバクト。両肩、両膝、両手首からリフェーザーを展開した「ビーム・ムーンサルト・プレス」でバクトを爆発するヒマもなく四散させる。
・コロニー内ではハイパー・ドッズライフルが使えないため近接戦闘で戦うAGE2。無双の勢いでヴェイガンのMSを落とす。
・空いた穴から逃げ出すヴェイガンを撃破するために起動するAGE1フラット。機体のモニタリングをしながら10メートル先のMSを難なく狙撃するフリット。
・フリットと再会する前にアラベルにナイフで刺されるグル―デック。アラベルは現場を目撃したフリットに射殺される。
・フリット「私は救世主になる。人類が罪にまみれねば革新できない存在だというなら、私がその罪をすべて背負ってみせる…！」

・ロマリーは工場襲撃の際にアセムのことを「アセムくん」ではなく「アセム」と呼び捨てで呼ぶになっている。
・コールドスリープから目覚めたデシルとゼハートとの会話。(アスノに復讐を誓うデシルの残虐さはアセムの優しさを圧倒してしまう…！)
・ゼハート「ファーデーンで戯れたせいでAGEシステムを入手する機会を逸した兄上のお言葉、肝に銘じておきます」デシル「貴っ様ァ！」デシルに平手打ちされるゼハート。
・拘束室(陸軍でいう)でのアセムとアリーサの会話。アセムが首をはねたドラドのコックピットからミューセルが持ち出されたということをアセムに教えるアリーサ。「そんなことよりロマリーにゃちゃんと1対1で謝るんだぜ、女の子はそういうこと気にするんだからな！」
・アリーサ(ロマリーに謝れ、じゃないだろ！千載一遇のチャンスにさ、久しぶりにアセムと二人っきりで話せたのに、あたし、あれじゃバカみたいじゃないか！
そりゃロマリーのほうがあいつといる時間は長いし距離だって近いさ！でもさ、あたしだって、あたしだって…あーもー、あーもー！)
・同じく拘束室でロマリーとミレースの会話。
・ミレース「この戦争はいつか終わるわ。そのよき終わりについて考える自由はフリット司令にもオルフェノア首相にもない。あなたや私が力を正しく行使する先には、地球とヴェイガンが手を取り合える未来があると信じなければ哀しすぎるでしょう？」
・ロマリー「私は…アセムもゼハートも好きなんです。男の子としてとか、そういうのはわからないんですけど、大事な友達なんです」
・ロマリー「だから私、節を全うします。アセムをオペレーターとしてサポートして、ゼハートが立ちはだかるなら、今度こそ倒します。最後まで見届けて、自分が始めたことの責任はちゃんと取ってみせます…！」
・ビッグリング防衛戦開始。ソロンシティ戦で得たデータによりダブルバレットが完成。ディケ「アセムの火器管制能力とハードウェアに対する理解力があれば使いこなせる」
・アセムの何の気なしに伸ばした手がディケの作業台に置かれたミューセルに触れる。(ディケさんも不用心だよな…！)そのままミューセルを手にし出撃するアセム。
・ガンダムAGE1フラットについて。新型のコンピュータを設置し、MS艦隊と艦隊そのものをリアルタイムに指揮統制するためのシステムを組み込んだもの。その結果がゼフルドランチャーと追加スラスター。
・フリット(見せてやるぞヴェイガン！私の25年を、25年をかけて鍛え上げてきた兵たちの力を！私にどれほどの仲間がいて、どれほどの信念があるか見るがいい！もう貴様らに、私の家族を殺させることはしない！誰ひとりだ！)
・「相手がXラウンダーならこっちはスーパーパイロットだ！」「なんですそりゃ」「今考えついた」
・クロノスと戦闘するウルフ隊。ダブルバレットの強力な三次元レーダーを持ってしても攻撃が当たらない。
・ミューセルを被りクロノスやマジシャンズ8と対峙するアセム。ミューセルの作用か興奮するアセム。
・アセム「無差別攻撃しか能のない宇宙の悪魔はオレとガンダムが分子に還元してやる！お前達さえいなければ！」
・後一歩のところをミューセルの副作用が襲われ、父の見ている世界に自分は耐えられない、という現実に打ちのめされるアセムを襲うクロノス。それを庇い損傷するGバウンサー。ウルフ「フリットを…わかってやれ」
・ウルフ「お前から見たフリットはそりゃ完璧だろう。だが違うんだ。あいつだってミスはしている。上手くいかないこともある。ただそれを表に出すことができない、大人ってのはそういう間の抜けた生き物なのさ」
・ウルフ「あいつには物心ついた時から子育ての手本なんてものを見せてやれる両親はいなかった。だからお前の気持ちを汲んでやれないこともある。お前からすれば許せないだろう。…だからな、アセム。
許してやれ。大人になって、親の愚かさを許してやれ。そうでなきゃあお前もお前の孫も救われない…」
・ウルフ「お前はお前でいいんだ。フリット・アスノなんかにならなくていい。お前にはあいつにないものがいくらもあるじゃないか。アセム--------スーパーパイロットに、なってみちゃあどうだ？」を最期の言葉に爆発するGバウンサー。

・AGEデバイスで解析したクロノスのデータをAGEシステムにかけて戦技データを開発し、アデル隊とのデータリンクでクロノスを圧倒するAGE2。
・デシル「アンテナを2本生やしてカメラアイが二つあれば伝説のモビルスーツだというのか！？広告代理店のつけた名前だけで貴様はガンダムになって、このオレを凌駕するとでもいうのか！？」
・「ウルフファング」でクロノスを撃破し、ゼハートと対峙するアセム（この時ウェアをダブルバレットからノーマルに換装）
・フォトンリング・レイの準備中にアニメ通り死亡する眼鏡。小説版では彼女とキノコの関係に関しては特に掘り下げられてもいません。南無。
・ゼハートと対峙しながらダウネスを止めるための作戦内容をフリットに説明するアセム。息子の成長っぷりに驚愕するフリット。
・ダウネス内で立ちはだかるクロノスをコンビネーションで撃破するAGE2。
・アセム「オレは自分の意思で大切なものを守る！Xラウンダーにも英雄の息子にもならない！オレは、スーパーパイロットだ！」
・ダウネスからの脱出道をゼハートに教えるイゼルカント。これも全て計画通りでダウネスにある降下カプセルを地球に降ろすためとのこと。キオ編の伏線か？

作者给日野擦屁股了？

小说漫画MSV设定给本体擦屁股不是刚大木的惯例么？

求翻譯 看不懂啊

小説版4巻変更点追加点
・キオが生まれたとき、最後の任務後は政治家になるつもりだったアセム
・ゼハートがコールドスリープから目覚めたときにフラム副官着任
・コールドスリープ解除の時点でアセムのMIA情報を知り涙する
・ウエンディとはゲーム仲間
・フリットはキオに闘わせることに関して罪悪感あり
・オリバーノーツでの虐殺は現場の兵士の暴走による。ゼハートの命令ではなく、後からきたゼハートは愚かなことと言いきっている
・キオが敵の母艦を撃ち落とす展開は無し、倒したのは虐殺をしてるMS
・ゼハートは自分がガンダムを引きつけて兵士の撤退を促す
・この戦闘でゼハートはキオとの初戦闘で相手がアセムの息子だと気づく
・ドレイムスが死ぬ気で市民を逃がすような実直な軍人として描かれる
・ナトーラの複雑な家庭事情描かれる。父親ひでえ
・名将ゼハート・ガレット（多分後世の視点での描写）
・ファントム3の背景掘り下げ、ファントムの意味は「ヴェイガンの怨念返しをする亡霊部隊」
・ユノアは父フリットが嫌い。兄へのえこひいきとクーデター、子供のキオを兵器に載せる件等が理由。ただしアセムとの仲は良好
・シャナルアの死にざま微妙に変更。キオがウロッゾに狙撃→割って入ってかばいビームにより焼死→ウロッゾはキオが倒す
・ゼハートと遭遇するのはそのウロッゾ（別の作戦中に飛び出したので）をゼハートが止めに来てたから
・ビシディアンとの遭遇とキオが攫われる話が融合してる
・AGE-1に乗ったフリットとダークハウンドのアセムとの口論あり
・ゼハートはこの時にアセムが生きてることに気づく
そして「お前は父親をやっていなきゃだめじゃないか！アセムゥゥゥゥッ！」と突進w
それに気を取られてキオ、ザナルドに捕まる
・キオ救出に向かうバロノークにウエンディのりこむ
・捕まったキオ、ゼハートとアセムのことで僅かに言葉を交わす。またキオ護送中の生活が快適であるよう便宜を図ったのはゼハート。その後ゼハート隊はEXA-DB探索へ向かう
・ガンダムレギルスとの戦いは宇宙ではなくセカンドムーン内
・オービタルが破壊されそうな時Gセプターを操縦して合体までするウエンディ
・キオとウエンディの攻撃でガンダムレギルス、胴体を貫かれ宮殿に激突

这改动反而不想买了…………

求翻譯 看不懂