fami扫图
加DPS的
閃まとめ
シナリオ、世界観
・舞台はエレボニア帝国、従来の軌跡シリーズの時代とその先について描きたい
・タイトルの意味の1つは剣の弧が暗闇を切り裂くイメージ
・ゲームは360度見回せるフリーカメラを採用。見ただけでこれまでと違う物だと分かってもらえる物にしたかった
・主人公は公開した4人のほかにもおり、ある目的の為に集められ、同じ施設で生活している
・あらすじはライトノベル4冊分ほど
・遊撃協会、クロスベル警察ではない新しい組織登場
・おなじみの組織やキャラも登場するが趣向を変えて新しいニュアンス設定
・過去シリーズ全てに関連があるエピソードになっており、特に「3rd」は本作の複線になっているエピソードがある
戦闘
・「戦術リンクシステム」「見て待つ」時間をプレイヤーがアクティブに楽しめるようになる
・オーブメントという武器はこの武器を持つもの同士が連携して行動する
・キャラの移動中どんな行動、連携をするか常に考えながら戦える
その他
・「アクティブボイス」はイベントやバトルだけでなくマップ移動中にも状況にあわせキャラがしゃべる
・絆イベントが格段に進化、周回プレイはかなりな遊び応えに
・両機種でセーブデータ共有可能、コスチュームやシナリオのDLCがあるかも
・まだ声優は選定している段階
・新情報は長くは待たせない予定、暖かくなる前には続報も
・発売時期は秘密だが想像される通りになる予定
http://hokanko-alt.ldblog.jp/archives/67767997.html
―インタビュー
飛行船が大都市の上を飛んでいるイメージイラストも公開されている。
ファルコムの近藤季洋社長へのインタビューより一部。昨日出ていた情報は省略している部分もあり。
・最近社内のグラフィックツールや開発環境を一新、閃の軌跡の為にゲームエンジンを作った
・制作は当初は余裕があったが、環境の一新で苦労した部分もあり時間があっという間に過ぎた。これから制作のラストスパートで巻き返したい
・PS3版とPSVita版はセーブデータが共有出来るようになる予定なので、基本的にゲーム内容には違いはない
・長く続いているシリーズなので、まだプレイしていない人にアピール出来る物にしつつこれまでのファンにも楽しんで貰える作品を目指している
・帝国を舞台にするというアイデアは空の軌跡SCやthe 3rd時点でもあったが、実現は出来なかった。やっと取りかかれると気合いを入れて作っていて、物語はシリーズ最大規模に。あらすじはライトノベル4冊分 ぐらいになっている。更にそこにシナリオの仕上げと台詞が入るので膨大になりそう
・進化の度合いは、初見では軌跡シリーズの最新作だと気付かないかも
・今回は新しい組織が登場して物語が展開する。シリーズお馴染みの組織や人物も登場するが、少し趣向を変えて新しいニュアンスで設定している。(帝国編の)初登場キャラとして描き、新しいユーザーへの配慮と従来ファンも新しい設定で楽しめるというプレゼントに
・帝国は封建社会でクラシックというイメージがあると思うが、重要な導力技術がフィードバックされていて単純にクラシックな世界ではない
・帝国編はSC、3rd、零/碧の続編でもある。過去シリーズ全てに関連するエピソードになる
・事前にプレイするなら全部。3rdには伏線になっているエピソードも
・公開したキャラについては制服を着ていて、制服を着る必要がある組織に所属している
・今回は登場キャラ/メカも多い
・ボイスは単純に台詞を読むだけでなく、色々試している部分もある
・NPCについては2Dの顔グラフィックを付けるかどうかだが、見せ方を変えようと考えている。イラストを楽しみにしている方もいるので、そういう部分は取り入れたい。名前とキャラデザインが設定されているのは60-70人ぐらい
・戦闘システムはATバトルを引き継いでいるが、大掛かりにこんかいならではの仕組みが導入されている。空の軌跡以来で一番大きな変化になると思う。主人公の組織の活動もシステムに関わってくる
・これまで待っていた時間を利用して考える事で楽しめるようなシステムにしている。イースシリーズからのフィードバック
・イベントシーンは過去作から全く違い、密度を上げてコンシューマ作品として完成度を高めている。PCでスタートしたノウハウを活かしてコンシューマ向けに最大限に努力している
・表現の手段が広がり、蓄積してきた物に対し全開で力を発揮出来る土壌を得た感じ
・絆イベントも格段に進化している。普段の生活にも関係し、戦闘にも関わってくるのではないか
・展開は選択肢に幅を用意した感じ。周回プレイはかなり遊び応えがあると思う
・新たにDLCに対応する予定、毎回要望で、キャラのコスチュームやシナリオが欲しいという物があった。ニーズに合わせて応えていきたい
・新しい情報は年明けから公開していく
・また、セルセタの樹海がPSアワードのユーザーチョイス賞を受賞出来たのはユーザーの皆さんの支持のお陰。イースシリーズも次に向けて動き始めているが、まだ始まったばかりなので発表まではもう少し時間を頂ければ
・開発環境を一新して得たノウハウで新しい事が出来ないかと考えている所
・イベント参加にも力を注いでいきたい
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本帖最后由 ガスト 于 2012-12-26 22:40 编辑 ]