―概要等
・11/28発売、7480円
・期間限定版は8980円
・開発:B.B.スタジオ
・総合プロデューサー:寺田貴信
・複数対複数で戦うチームバトル
―登場機体&パイロット
●「サイバスター」(マサキ・アンドー)
アカシックバスター、カロリック・ミサイルなどが紹介されている。
●「フェアリオン・タイプS」(ラトゥーニ・スゥボータ)
ソニック・スレイヤー、ボストーク・レーザーなど。
●「スレードゲルミル」(ウォーダン・ユミル)
斬艦刀、ドリル・ラッシュなど。
●「アルトアイゼン・リーゼ」(キョウスケ・ナンブ)
アヴァランチ・クレイモア、リボルビング・バンカーなど。必殺技とそうでない技が存在するらしい。
●「ソウルゲイン」(アクセル・アルマー)
青龍鱗・剛撃など。
●「量産型ゲシュペンストMkII(ラッセル・バーグマン)
ネオ・プラズマカッター、ジェット・マグナムなど
―期間限定版付属「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」
3/31までの限定生産版に付属する単体ソフト。ばら売りより1500円お得、という事なので単体3000円か。
第2次スパロボOGのサイドストーリーが描かれ、グランゾンとシュウ・シラカワが登場する。他にはガディフォールも味方に。
―インタビュー
B.B.スタジオの小椋プロデューサー、寺田総合プロデューサー、後藤プランナーの発言より一部。
・アクションゲームを遊びたいという要望から作られた、バンプレソフトとベックの合併も実現に一役買っていると寺田氏
・小椋氏によると小隊対小隊という要素を入れ込みつつ面白くしたかった、寺田氏は取っつきやすく出来るようにしたとコメント
・基本は最大4機?1対3という状況もあり
・従来のようなストーリーは無いがミッションなどがあると寺田氏
・登場ロボは主に味方機
・身長サイズは完全には再現していない、と後藤氏。システムとしての変形もないらしい
・簡単操作で攻撃はシンプル、3ボタンで攻撃できる
・気力はあり、被ダメや攻撃ヒットで上がる、必殺技に必要
・気力は上がると下がらないと小椋氏
・ENの概念はなく自動リロード、コスモノヴァもリロードすれば再度使用可能、強力な武器ほどリロードが長くなると後藤氏
・改造システムはあると寺田氏、続報にて。2Dで動いている戦闘シーンを3Dにするとどうなるかを実感できるよう演出に力を入れている、ゲームのテンポとの両立には苦労しているが
・ダークプリズン付録は、スパロボEXの隠しルートシュウの章のシナリオが入っていなかったが、その後のファンの要望もあって短編としてリリースする事に。
・期間限定版は半年早く、半額でDL出来る。新たにガエンが登場するなどアレンジはある
・味方機が少なく母艦もないのでやや難度は高め
・小椋氏はSLGのロボがACTならではのスピード感や爽快感で使用できる、後藤氏は様々な種類のユニットが出るので差を楽しんで欲しいとコメント
―開発状況
80%。ティザー映像は明日公開されるらしい。
『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』 『スパロボOG』のアクションゲームが登場!!
http://www.famitsu.com/news/201308/29038981.html
PV1
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本帖最后由 ガスト 于 2013-8-29 00:28 编辑 ]