http://www.famitsu.com/news/201401/15046456.html
http://blog.hokanko-alt.com/archives/36397099.html
―キャラクター等
●「シュレリア」(酒井香奈子)
「アルトネリコタワー」の管理者として生み出された「レーヴァテイル」の少女。世界を支える塔を管理する絶大な能力を持つがおっちょこちょいな一面もあり。「うさこ」という変わった鳴き声の動物が大好き。
●「ネイ」(内田真礼)
デルタやキャスティの友人である少女。誰かがシャールに襲われると彼女が助太刀に現れる。小料理屋「ネィアフランセ」を切り盛りしている。
―システム
●ザッピングシナリオ
シャールに敵対するフェリオン・PLASMAに所属するデルタ&キャスティ、シャールと共存を目指すアーシェス&イオンを切り替えながら物語が進んでいく。
●戦闘
ヒロインの詩魔法を選択→詠唱中のヒロインを防衛→詩魔法が発動…という流れになっている。詩魔法は強力なものほど長い詠唱が必要となるので、適当な詩魔法を選択する必要あり?バースト値が高い詩魔法は画面外の敵も一掃できる。
●シェルノサージュとの連動
・マイクロクエーサーと連動した要素を持つボスが登場、倒すと特典が得られる
・プラグイン:キャラクターを強化するパーツの中には、シェルノサージュを遊んでいると最初から入手できる物も
特殊な方法で得たポイントを経験値やお金に変換する事も可能。
―インタビュー
土屋暁氏へのインタビューが掲載。
・シェルノサージュからの流れでアルノサージュもコミュニケーションゲームと見ている方もいるかもしれないが、本作は純然たるRPG
・主人公4人にも焦点が当たるがそれだけではなく、彼らを取り巻くキャラを通して世界を表現したい、というのがアルノサージュをRPGとした理由
・ザッピングは、アドベンチャー要素が強くシナリオのボリュームがかなりある為、テンポ良く描く上繪も効果的と判断し導入
・ザッピングはデルタとアーシェスだけでなく、「プレイヤー」も加わる場合がある
・ザッピングを通して複数の視点から作品の世界を見せたい
・サージュ・コンチェルトの第2弾だがシェルノサージュの続編ではない。システム面で同じ所はないし、アルトネリコシリーズに近いとも言える
・アルトネリコシリーズから見るとアルノサージュは過去の出来事。物語そのものは独立している
・シェルノサージュやアルトネリコシリーズを知っていればニヤリとしてもらえるが、知らなくても楽しめる
・詩魔法の本来の強さを表現する為に、画面外の敵にオーバーキル分のダメージを与えられるように
・フィールド毎にエンカウントする敵の数が決まっており、一掃すると安全に探索できる。一掃時のボーナス経験値など報酬も
・前衛となる主人公が格好いい戦い方をするとボーナスあり。詩魔法の発動が早まったり、付近の敵を全滅させてバトルフィールドの奥に進めるなどのメリットも
・これまで手がけてきた作品で大きなウェイトを占めている主人公とヒロインの「絆」をダイレクトに表現するのが禊ぎ
・禊ぎはヒロインにとっては絆が深くなければやりたくないこと
・お腹や胸にジェノメトリカ結晶を挿入するのは最初の内は拒絶される。何度も禊ぎを重ねてトークの数もこなすと相手と打ち解けて挿入できる場所が増える
・結晶を埋め込める相手はキャスティとイオンだけだが、禊ぎ場で世間話が出来るキャラは増やせる仕組みを検討中
・禊ぎのボイスはかなりの量を用意している
・精神世界「ジェノメトリクス」はキャスティとイオンがメインとなり、そこにパーティに同行する「フレンド」が絡むシステム
・詩魔法はヒロインとフレンドのジェノメトリクスを繋ぎ、フレンドから「想いの力」を貰う事で会得できる
・キャスティとイオンはジェノメトリクスの方向性が違い、キャスティは初心者向けでイオンは上級者向けかも、色々な意味で
・アルノサージュはこれまでのRPGにはないものを多数盛り込んでいるので関連作品を未経験だと面食らわれるかもしれないが、それが売りでもあるのでRPGで刺激を求める方には是非遊んで欲しい
dps
「アルトネリコ」シリーズとの正式リンクが決定
アルトネルコタワーがシンボルの世界「ソルシエール」
アルトネリコより「シュレリア(CV:酒井香奈子)」、シェルノサージュより「ネイ(CV:内田真礼)」が登場
「シェルノサージュ」と連動
強化アイテムをシェルノサージュで入手できる
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本帖最后由 ガスト 于 2014-1-16 11:07 编辑 ]