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hikarihikari 于 2008-3-22 21:56 发表
我说了,监督是今西不好说……比如给你弄个可以直接射杀自己人督战队……
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Fw190D 于 2008-3-22 22:52 发表
我认为这次联邦就算糟糕顶多也就是这种模式“官僚又腐败的上层 英勇而果决的下层”
等这孩子出生后 如果长得丑再骂也不迟
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战机黑手党 于 2008-3-23 00:19 发表
“官僚又腐败的上层 英勇而果决的下层”这种模式很倒胃口的说……
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Bright.H 于 2008-3-23 10:31 发表
联邦的实验小队不都被描写的差不多了么?从马西鹿特到加岛勇,从白色野狗到复仇女神……
好吧,说不定联邦的GM系谱又要扩容了……HGUC又有能钓人胃口的东西了,这真的是一个大坑啊……
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RX-78-8 于 2008-3-23 07:51 发表
英明神物又伟大正确的上级恐怕就是我连宣传片了吧~
说实在的~这类“官僚又腐败的上层 英勇而果决的下层”本来就是很符合联邦军这种"半美军半苏军"的部队的~~~~
同时应该极端符合今西的审美~~~
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战机黑手党 于 2008-3-23 11:43 发表
“官僚又腐败的上层 英勇而果决的下层”……你当联邦军是关东军么……
……我实在很反感这种把上级全部写成FC的“下克上”……
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战机黑手党 于 2008-3-23 11:43 发表
“官僚又腐败的上层 英勇而果决的下层”……你当联邦军是关东军么……
……我实在很反感这种把上级全部写成FC的“下克上”……
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sarahreese 于 2008-3-24 12:49 发表
如果你看到上级英明神武,下级知命勇猛,最后在特写镜头当中取得光辉胜利或者按下自爆钮杀伤方圆十公里内的敌人,那是天朝片。
如果你看到上级英明神武,下级知命勇猛,上级关心下级但又不得不矛盾地将他们挺往必死之地,最后 ...
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zeta54 于 2008-3-23 10:21 发表
个人倒觉得这回应该没有什么试验兵器之类,毕竟重力战线的蓝本U.C.HARD.GRAPH系列都是些侦察车RPG啊什么的..........
第一话大概就是UCHG第四弹里那个联邦对MS作战小队的故事吧
倒是UCHG的制作人里也有今西 ...
ジオン公国軍 汎用中型オートバイ
B.M.C. Z78/2
(ベンク ズィー ななはち スラッシュ ツー)
BIEAL MOTOR COMPANY Z78/2
▽諸元
全長:1800mm
全高:800mm
乾燥重量:120kg
最大出力:50馬力
始動形式:キック式
ブレーキ形式:マキシム式ドラムブレーキ
変速機形式:前5段、後2段
▽解説
本車輌は地球戦域でジオン公国軍が偵察などに用いたことで知られるバイクである。
開発メーカーのB.M.C.(通称ベンク)はもともと自動車製造で名をなした会社であり、それゆえチェーン式よりもシャフトドライブに慣れ親しんでいた。また、技術的にも高いレベルのものを有していたので、会社初のバイクを開発する際、最も信頼の置けるシャフトドライブ方式を選んだのだという。さらに後輪の横幅を広げたためトラクションが上昇、それに伴い不整地走破性が大きく向上した。とは言うものの、別段、同種のものに比べて取り立てて優れているというわけでもなかった。
だが競合他社のバイクが制式採用の内示を受けているにもかかわらず、たとえ少数であってもZ78/2の購入が行われたのは、決してその性能が評価されたからなのではなく、当時から噂されていた軍内部の政治的理由に他ならない。これといった特徴のないZ78/2はその必要性さえ疑問視され、一時はキャンセルリストの筆頭にさえ挙げられたという事実がこの噂を信憑性の高いものにしている。
しかし実際に運用してみると思いのほか使い勝手が良いことが判明、長距離偵察や伝令任務のみならず、空挺作戦にも投入される程度の評価を得ることには成功した。
ちなみにサイドバックと取り付け用ステーおよびライトリムには、生産された時期や配備先によって異なるバリエーションが存在する。
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darkking1200 于 2008-6-1 18:29 发表
B.M.C.和B.M.W.是不一樣的!和B.M.W.!
ジオン公国軍 機動浮遊機
PVN.4/3 WAPPA (ピーブイエヌ フォー スラッシュ スリー ワッパ)
▽諸元
全長:5.5m
全高:2.7m
全幅:2.1m
ファン直径:1.1m
ワッパの名で知られるパーソナル・ホバー・バイクはジオン公国軍が開発し、一年戦争中、主に偵察や連絡任務に広く使用されていた。
パワー・ソースは内燃機関ではなく、よりコントローラブルな電動モーターによるダイレクト駆動方式を採用。前後のファンそれぞれに接続された2基のモーター出力を個別に制御する事で、高い運動性を実現した。このワッパ専用に開発されたモーターは、サイズに比して非常に出力が高く、短時間であればかなりの高度(とはいっても高度十数メートル程度)まで上昇することが可能だった。電源はパワーパック4基が機体底部にレイアウトされている。
ワッパはその操縦のほとんどが自動化されており、未経験者でも数時間の訓練で乗りこなすことができた。
武装はブーム懸架式機関銃にマズラMG74/Sを標準装備。また、シンプルな構造の機体は改造が容易であり、様々な装備を施したバリエーションが存在している。
戦後、地球連邦軍は接収した機体を民間に放出。少なくない数のワッパが市場に出回り、優れた操縦性と運動性、整備の簡便さで高い評価を獲得した。やがてモータースポーツにも用いられるようになり、多くの愛好者を生んだ。こうした流れに着目した各企業は同種の機体を開発し販売を開始。瞬く間にホバー・バイク市場が形成されていった。以後“ワッパ”は決まった機種を意味するのではなく、ホバー・バイクの代名詞となったことは広く知られている。