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勒鲁什 于 2009-5-4 18:47 发表
个人觉得后者可能性高一点。
唯一支持我有这个想法的理由是，GP04的武器，那把连射光束的枪。
我是这么想的，如果这机体已经出现，那枪应该也有了吧。假如是机体给了西玛然后改造，外表是有必要改成ZEON样的，但是枪貌似没必须 ...
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无印凉粉 于 2009-5-4 20:27 发表
借地方问一下，红色角马这个名字最早的由来是什么？
嗯，在某地跟人因为这个名字稍微战了一下，所以想弄清楚典故
AE签名禁止
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fa怪叔叔 于 2009-5-4 19:09 发表
恩，西玛的14FS就有，还有14JG也有光束MG。但是么，和AGX04的那把实际上还是有点区别的，至少AGX04的还自带冷却剂，过热了还能开启自我保护。
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Wonderful 于 2009-5-5 16:06 发表
14JG的叫做光束机枪大家都知道，14FS哪来的光束机枪？给我找出证据来。
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SvRoseburg 于 2009-5-5 16:15 发表
和JG那杆在本体上其实是差不多的...可以认为连射的性质也是一 ...
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vapmire 于 2009-5-5 17:04 发表
14Fs的叫做MNG-110BEAM MACHINEGUN不是什么新鲜事了吧
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Ramba 于 2009-5-5 19:10 发表
有一句重要的话你们都给漏了：“被认为是战后才改造的”
换句话说，14Fs本身并不带光束机枪，战后才改造了一批光束机枪出来
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SvRoseburg 于 2009-5-5 16:15 发表
不过我记得有张图描写了AGX-04那面具下面还藏着GUNDAM脸的...不知道谁还见过
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SvRoseburg 于 2009-5-5 20:01 发表
至少可以说明希玛本身习惯机枪多于习惯标准BR....因此AGX-04据此调整武装配备可以认为成立.
那么这个修改武备这个问题可以就这么解决了吧
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fa怪叔叔 于 2009-5-5 23:18 发表
资料求翻译
另外，从小说版西玛舰队的处境上来看，极有可能是没有这个余力的。他们的比目武器似乎没多少剩下的了。一般的机师连14的卖点----BR都用不上 ...
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fa怪叔叔 于 2009-5-5 23:18 发表
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另外，从小说版西玛舰队的处境上来看，极有可能是没有这个余力的。他们的比目武器似乎没多少剩下的了。一般的机师连14的卖点----BR都用不上 ...
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fa怪叔叔 于 2009-5-6 17:08 发表
首先，将不可连发的BR改造成MBR这点绝对不容易，要说残党的话，西玛这点程度的估计悬，怎么着也得是滴腊子这样有更具地还有人的程度的残党干起来才比较容易接受。
其次，能否当海盗混上这么些年和能否将BR改造成MBR也没有一定的逻辑联系。要说这样的行为对舰队技术能力的要求。。。。。
还有，刚才翻阅了一下本站对14FS的介绍，当中发现西玛的击坠数高达50机以上。也就是说，此人OYW时期就是个开MS本市了得的机师。如果真的是战后才改造的，那么，西玛玩MBR的绝活又是啥时候练就的呢？要知道，海盗任务可没有多少联系玩MBR的机会。
最关键的，材料何来？战前材料的来源有保证，不过战后呢？
当然，鄙人的怀疑终究只是怀疑，如果前面的资料中，说的“战后改造”是斩钉截铁的与其，而非带有一定推测与不确定因素的话，那么，鄙人的怀疑可以打消。
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fa怪叔叔 于 2009-5-6 18:00 发表
哦？原来西玛和AE勾结的事情在归顺滴腊子之前就有么。。。。好吧，谢谢阁下赐教了。
另外，求MBR-110真相。
■MRB-110について
3、4年前にも同じネタが話題になったことがありましたが、これには製作側の都合というものもありますので、つじつま合せの部分で多少の無理は大目に見るくらいの気持ちで臨んだ方が精神衛生上よろしいかと思います。既にご存知かもしれませんが、ざっと商業出版物から読み取れる範囲で「製作側でなにがあったのか」を整理してみたいと思います。
■設定画について……いきなりですが、この装備について一般的に知られている有名な画稿は、おそらく「サンライズ決定稿」ではありません。「ケースレス弾内装」などと注意書きされた細部稿、あれはあくまで作画参考用のもので、決定稿はもっと線を減らしたなんとも味のない無愛想なものだったようです。問題の決定稿については、ブッキング刊『サンライズアートワークス機動戦士ガンダム0083』にそのものズバリが掲載されていますので、もしお持ちであれば確認してみてください。
■名称について……先の決定稿には、この装備の名称として「MNG-110ビームライフル」と書かれています。現在の主流である「MRB-110」ではなく、「MNG」なんですよね。サンライズ決定稿にはちょっとした表記のブレみたいなものがあって、今日RMS-179／RGM-79Rとして知られるジムIIの型式が「RX-79改」となっていたり、製作現場のドタバタした感じが伝わってくるような部分がときどき見られます。MRB-110の場合も、当初スタッフ間ではMNG-110と呼ばれていたが、なんらかの理由により「MNG-110からMRB-110へと名称が変更された」ということが推測されます。なんらかの理由なんてもったいつけていますが、つまるところ「実体弾式のつもりでデザインしたのが、諸般の都合でビーム式ということに変更され、もったいないので絵をそのまま流用した」というのが実状でしょう。
さて、「MNG」が何を指す略語か、という問題について興味深いのが『ガンダムマガジンNo.6』に掲載された「MS用重機関銃”MNG-110”をかまえるのが，指揮官用（シーマ機）のMS-14FS。」という記述です。この文章を読むかぎり、それがビーム兵器だとは読み取れず、おそらく実体弾式を想定して書かれたものであろうことが推察できます。思うに、この頃までは「”MNG-110” MS用重機関銃」という位置付けであったものが、事情により「”MRB-110”ビーム・ライフル」へとシフトしたのでしょう。その際、「機関銃」を意味する「MNG」では問題があるとして、遅まきながら「MRB」へと名称も変更されたのではないでしょうか。おそらく「Machine Rifle(Beam)-110」（註1）といった意味なのでしょう。
簡単に図示するとこんな感じでしょうか？
MNG-110”重機関銃”→（方式変更）→MNG-110”ビーム・ライフル”→（型式変更）→MRB-110
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fa怪叔叔 于 2009-5-6 20:48 发表
鄙人要问的问题只有一个，那就是此物有没有用到14FS上？
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cxasuka 于 2009-5-4 17:01 发表
GP04的剩余零件拼的全新机体
gp04->agx04[g]
04自己都没造出来，又何来的“剩余零件“一说？如果这个观点没有设定的书面证据。。。
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axlb 于 2009-5-7 12:18 发表
04造出来了,片子里有一幕是管月球的老大给西玛运过去一坨布盖着的巨大物体,里面应该躺的是整台04机
西玛拿回去再改造一下
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axlb 于 2009-5-7 12:18 发表
04造出来了,片子里有一幕是管月球的老大给西玛运过去一坨布盖着的巨大物体,里面应该躺的是整台04机
西玛拿回去再改造一下
虽然该机被从联邦军的计划中剔除，甚至连【RX-78GP04G】的形式编号都没有被赋予。
但阿纳海姆出于想要以实机状态来确认这种崭新机型的性能，从而活用于自社今后的MS开发中。
而私自建造完成
完成后在オサリバン常务（忘了常用汉译名字了 反正就是那个OVA里和西马有一腿 最后自杀的家伙）独自判断下
交付西玛使用
而オサリバン常务害怕此事被联邦探知，而下令对该机进行了改修，改修之后便成为了今天我们所知的AGX-04的形状
请问此内容处于那本书?