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标题: 独角兽动画流言（12L本月动画杂志访谈三则） [打印本页]
作者: 不灭的杂兵    时间: 2010-7-15 22:29     标题: 独角兽动画流言（12L本月动画杂志访谈三则）

真伪未知，仅作参考

・副題通り、メインはフロンタル。最大の見所はユニコーン対シナンジュ
・１話は「重さ」に重点を置いた演出をしたが、２話はユニコーン、シナンジュと速い機体が出るので「速さ」に重点を置いた演出に
・δプラスは登場するが、三話の伏線としてチラっと出て来るだけっぽい（パラオ攻略自体はやっぱり３話）
・小説４巻のマリーダと教会のシーンまではやる
・カトキが描いたジェガンD型以外にも別タイプジェガンの設定画が出た（F91に登場したのをリファインしたもの、デザインはカトキではない）
・３話は意外なMSが出る

DELTA PLUS第二话登场，而帛琉攻防战正戏在第三话，符合之前推测
有D型以外的杰刚，后期型（M、J、R）的Refine版，非ka
第三话有意外的ms登场（符合GA7月号staff访谈暗示）


另
UC裏話

・ユニコーンのデザインに関して福井は「角が2つに割れてガンダムになれば…」程度に考えていたが、
　カトキが「それだけではインパクトに欠ける」と全身が変形するようにした。

・カトキは「全身が変形するようにすれば、全高もかなり高くなるのではないか」と期待していたが、
　蓋を開けてみると僅か2mしか伸びておらず、福井はよく分からない理由でカトキに謝られた。

・福井は袖付きの主力をギラ・ドーガにする気だった、
　しかし「新作には新しい主力MSがどうしても必要」というカトキの意見によりギラ・ズールが作られた。

・モビルスーツに袖飾りを付け、更に「袖付き」という渾名を考えたのもカトキ。

・福井はロトを兵士運搬用の特殊車両やホバークラフトのような物と考えていた。
　後にカトキのアイディアによってガンタンクR44の御先祖様に当たる機体に生まれ変わることになる。

・シャンブロはカトキが冗談半分で描いた物を福井に見せたのが始まり。（福井はMAの発注はしていなかった）
　これによってダカール編が誕生し、巻数が1巻増えることになった。
　ゼー・ズールは完全に後付け。

・クシャのバインダーはゲーマルクのマザーファンネルのように自由に切り離しが出来るようにする予定だったが、
　福井の提案によってボツになった。何故かは9巻を読めば分かる。

・アンジェロは最後まで専用ズールに乗る予定だった、しかしアンジェロが一部のファンに妙に人気で、
　その結果としてローゼン・ズールが生まれた。


カトキ大能

[ 本帖最后由 不灭的杂兵 于 2010-8-9 00:22 编辑 ]
作者: mgfyrr    时间: 2010-7-15 22:45

看不懂日文
求翻譯
作者: 伊波健    时间: 2010-7-15 23:34

意外MS？银弹？？？
作者: 何B    时间: 2010-7-15 23:51     标题: 回复 #3 伊波健 的帖子

那就不叫意外了，应该是金蛋
作者: cxasuka    时间: 2010-7-16 22:31

カトキ大能 太搞了
作者: 卡缪    时间: 2010-7-16 23:48

作者: 伊波健    时间: 2010-7-17 00:21     标题: 回复 #6 卡缪 的帖子

求提示
作者: xtl150ok    时间: 2010-7-17 11:49     标题: 回复 #6 卡缪 的帖子

内幕帝
作者: WRL1911    时间: 2010-7-17 15:35

三角PLUS第二话出现是肯定的了，不过当时个人猜测第二集会演到帛琉攻防战的中后期，结果 ……看来文戏又会占很大比重了……不过也符合第一集起那种高潮时刻利马嗝屁的风格……
有D型以外的杰刚，后期型（M、J、R）的Refine版，非ka

感觉纯是为了卖模型了……该死的笨蛋厂，出吉钢队长啥的也不跟着KA他们的设定走，非搞个半还原版出来……

第三话的意外MS大概不会是什么新机体吧……说不定就是第一话那种AMS-119换成06的样子……
当然，这个只是个人YY，日文帝勿怪……
作者: patpat    时间: 2010-7-17 20:26

第二话还没出来就有第三话内幕
作者: kyokani    时间: 2010-7-22 08:52

第三话不是已经在制作中了么……有内幕是应该的吧，当然不排除是真流言
作者: 不灭的杂兵    时间: 2010-8-7 01:37

月刊ニュータイプ2010年9月号 MECHANICAL POWER! OVA「機動戦士ガンダムUC」古橋一浩監督インタビュー 要約版
http://randal.blog91.fc2.com/blog-entry-1235.html

シャアの再来、その名はフル・フロンタル

――新たなる宇宙世紀を描く「機動戦士ガンダムUC」の“episode 2（2話）”公開が10月30日と決定した。“episode 1（1話）”から約8か月。もう待ちきれないという人も多いだろう。そこで今回は、その制作を完了した直後（翌日！）の古橋一浩監督に“episode 2”の見どころについて直撃インタビューしてきた。

古橋：第一の見どころはやはりフル・フロンタル演じる池田秀一さんの声ですよね。なんでも収録1週間前から酒断ちをしてくださったそうで（注・池田秀一は無類の酒好きとして有名）、そのおかげか、まるっきりシャアの再来といった感じになったと思います。あと効果音にも注目してください。“episode 1”でも「機動戦士ガンダム」の効果音を加工して使っていますが、今回はビーム・マグナム用にビーム・ライフルの音を重厚に加工して使っています。

――どちらも機動戦士ガンダム世代にとって思い入れたっぷりな部分だけに、大いに期待したいところだ。

古橋：今回も、とにかく尺＜フィート＞（収録時間）との戦いでした。コンテになってからもセリフを洗い直し、そぎ落とし、最後には接続詞をカットしてまで縮めたほど。ですから、どうしてもメカ戦シーンはカットされてしまいがち。“episode 2”冒頭のデストロイモード戦闘も2分弱くらいで終わってしまいます。でもハイスピードで飛び回りますので、密度的にはきっと満足してもらえるはず。中盤にはシナンジュも登場します。あと細かいところでは画面上をアイザックが横切るシーンがありますので、見落とさないでほしいですね。ネェル・アーガマの主砲旋回カットは6秒も使っています。主砲フェチ（笑）としては毎回出したいのですが、3話、4話では出番はなさそうですね（泣）。

――なお“episode 2”では、小説版3巻から4巻半ばまでが描かれる。

古橋：「袖付き」の本拠地でギルボア一家と日常を過ごしたバナージが、戦場では彼らと銃口を向け合わねばならないという展開がガンダム的。“episode 2”は、その戦いへの不安をにおわせたところで終わります。制作作業はすべて終わりました。公開まで、今しばらくお待ちください！

フル・フロンタル
CV：池田秀一
いよいよ宿命のライバル、フル・フロンタルが登場。「収録時、年齢を感じさせない当時そのままの声の印象に驚きました」（監督：古橋一浩）

このメカ ここスゴ
シナンジュ
ほかのMSの3倍の速さで、ネェル・アーガマを翻弄するシナンジュ。隕石群中を自在に飛び回り、けり、盾とし、ビーム・マグナムすらかいくぐる。速さと大きさ、重量感を共立させるのは物理的に不可能だが、「目標は優雅さを感じさせること」（監督：古橋一浩）



月刊アニメージュ2010年9月号 オススメ見所早わかり！新作アニメ！弾丸トラベラー OVA「機動戦士ガンダムUC」episode 2「赤い彗星」小杉尚弘プロデューサーインタビュー 要約版
http://randal.blog91.fc2.com/blog-entry-1234.html

宇宙世紀の歴史を楽しんで！
ガイド：小杉尚弘さん（プロデューサー）

小杉：なんといってもフル・フロンタルの登場が見どころです。

――とガイドの小杉尚弘さん。episode1終盤、息詰まる「ユニコーン対クシャトリヤ」戦から、たたみかけるようにepisode2冒頭では「赤い彗星」フル・フロンタルが発進！　迫力のMS戦を披露するというから見逃せません。

小杉：フル・フロンタルとバナージの初対峙シーンもあります。お互いが世界をどう考えているのかを語り、器量を推し量るという物語的に重要なシーン。フル・フロンタルは本当にシャアなのか？を推理するという楽しみ方もできます。

――また物語の舞台は工業コロニー〈インダストリアル7〉内から、宇宙へと移行。連邦軍の若きパイロット・リディや、「袖付き」のアンジェロなど、今後の展開に大きな影響を与えるキャラたちが一挙登場します。

小杉：〈ネェル・アーガマ〉艦長のオットー、特殊部隊を率いるダグサやアナハイム社幹部のアルベルトも面白いキャラですよ。彼らの会話から、彼らのバックにある組織の裏事情や思惑が見えたりもする。連邦とネオ・ジオンの対立だけではなくて、それぞれの中でも対立があるのが「ガンダム」らしいと思いますし、面白いところです。

――とのこと。キャラたちの一言一言から、耳を離せませんね。

小杉：そうですね。「逆襲のシャア」が0093年。宇宙世紀0096年の宇宙、連邦とネオ・ジオンがそれぞれどんな関係、状況なのかがわかるのも見どころですね。

――多くの謎に包まれたまま幕を開けた宇宙世紀新章は、物語の鍵を握る重要キャラや組織の登場、宇宙の現状が判明するこのepisode2からさらに加速していくようです。

小杉：「ガンダム」「Ζガンダム」「ΖΖガンダム」、そして「逆襲のシャア」など、それぞれの作品が脈々と受け継いできた、一連の歴史の流れにある“宇宙世紀”ガンダムの最新作です。お楽しみください。

ココが見所！ガイドさんのお薦めスポット

①池田秀一、発進！
フル・フロンタルは「シャアの再来」と言われている男ですから、これは池田さんに演じていただくしかないと思っていました収録にもすごい気合いで臨んでいただけましたし、若いキャスト陣との絡みも新鮮ですよ。

②“3倍速い”秘密が明らかに！？
原作の中で福井（晴敏）さんが、なぜフル・フロンタルは通常機の3倍速いのか、具体的に言及されているんです。パイロットとしての技量もありますが、そこをしっかり描いています。楽しみにしてほしいですね。

③第2の主人公・リディ登場！
リディがこのエピソードから本格的に登場し、物語序盤は彼の視点で展開していきます。第2の主人公と言っても過言ではない重要キャラなので、彼がどんな性格で、何を思っているのかは見どころとなります。

④響き渡る宇宙世紀のSE音！
MSの起動音やファンネルの発射音も宇宙世紀にこだわり、ep1でも好評でした。本作ではビーム・マグナムが出ます。今回もイベント上映をする予定なので、映画館で聴いていただくと迫力があるんじゃないかな。

⑤宇宙世紀のオマージュを見つけ出せ！
ep1でもザクがディテールアップされていたりしましたが、今までの宇宙世紀を知っている人なら、よりディープに楽しめる仕掛けが今回もあります。何より池田さんが名セリフを連発してくれます。必聴です。

こうして楽しめ！ガンダムUCの歩き方
ガンダムファン皆に楽しんでいただきたいので、ぜひ復習をしてから観てほしい！　映画館でのイベント上映では前話のダイジェストも上映予定ですが、「UC」episode 1や宇宙世紀のガンダムシリーズを見直すと、より楽しめる内容になっています。

月刊アニメディア2010年9月号 GUNDAM SPECIAL ガンダム浪漫飛行 ～メカ・パイロット・美少女に魅せられて～ OVA「機動戦士ガンダムUC」episode 2「赤い彗星」小杉尚弘プロデューサーインタビュー 要約版
http://randal.blog91.fc2.com/blog-entry-1238.html

小杉尚弘プロデューサーインタビュー (1)

――多くのキャラクターが織りなすドラマも「ガンダム」の魅力のひとつ。その中でも、主人公とヒロインが絡んだ少年少女の葛藤こそ見逃せない浪漫である。

全6話で描かれる本作は「ガンダム」の原点である宇宙世紀を舞台にした新シリーズ。1話では、主人公のバナージとヒロインのオードリーの出会いが描かれた。2話は、ふたりが収容される連邦軍の戦艦ネェル・アーガマに舞台が移る。小杉尚弘プロデューサーは

小杉：1話のバナージは、宇宙世紀を舞台にした「ガンダム」の“お約束”である巻きこまれ型主人公として描いています。

――と解説する。

小杉：ひとめぼれしたオードリーを助けるために彼女の元へと戻ろうとするところから、バナージの心情はどんどん変化していました。2話では自発的にユニコーンに乗って出撃するなど、自分の意思で動く姿が描かれます。また、バナージには1話のカーディアスのように、毎回大人との関係を描く場面があります。大人と子どもの対立は作品の軸のひとつです。

――お姫様風のオードリーは、なにやらワケあり。正体を隠している少女だが……。

小杉：1話を見たオールドファンにはもうおわかりかと思いますが（笑）、2話でオードリーの正体が明かされます。彼女のエピソードから、ネオ・ジオンの中でも考え方の違いがあることがわかりますね。一枚岩の組織はあまり登場しません。これも「ガンダム」の“お約束”です。

――ふたりは、やがて互いに心惹かれ合う存在になっていく。そんなふたりの間に割って入ることになるのが、仮面の男、フル・フロンタル。2話から本格的にバナージたちに牙をむき始めるようだ。

小杉：シャアの再来と言われるフル・フロンタルが、バナージとオードリーが収容されているネェル・アーガマを攻撃します。フル・フロンタルが乗るシナンジュとバナージのユニコーンのMS戦は、作画・音楽・SEも相まって、必見です。

――これまでの「ガンダム」に登場した主人公とヒロインの行方を大きく分けると、主人公とヒロインが対決する悲劇型と、主人公がヒロインを守って戦いを乗り切る大団円型がある。バナージとオードリーには、どんな運命が待っているのだろうか？　ふたりは心通じる関係になるのだろうか？　それこそがロマンスである。

小杉尚弘プロデューサーコメント

バナージ・リンクス
彼には現在の若い世代に通じる部分があるので、昔の宇宙世紀の主人公とは、若干違う部分があります。

オードリー・バーン
彼女が大人びているのは、幼い頃から組織の旗頭にされて何度も修羅場をくぐってきたから。一般人の娘とは違います。

フル・フロンタル
アフレコはもう終わっています。シャアを演じた池田秀一さんにフル・フロンタルの声をシャアそのもので演じていただきました。

小杉尚弘プロデューサーインタビュー (2)

――1話のファンの反響はいかがでしたか？

小杉：1話は「機動戦士ガンダム」を小学生の頃に見ていた人たちが思っている「『ガンダム』ってこういうものだよね！」という“宇宙世紀的なお約束”を散りばめて構築しました。「機動戦士ガンダム」ではこうだったから、16年後の世界ではこんな感じになるのでは？といった時代の変遷は特に意識しています。ビジュアル的にも、セル画を使っていた昔のアニメの持ち味を、デジタル技術を使って再現してみました。だから、若い方は少し古いと感じるかもしれませんが、オールドファンからはありがたいお言葉ばかりいただき、非常に恐縮しております。

――“お約束”は意識されていたんですね？

小杉：巻きこまれ型の主人公。少年と大人の対立。その関係の中で主人公が成長していくという「ガンダム」的なお約束が満載です。

――オールドファンにとって宇宙世紀は特別で、連邦対ジオンという対立の構図や時代の空気などが頭の中にセットされる気がします。

小杉：「宇宙世紀」と言うだけで〈魔法〉がかかる感じでしょうか（笑）。「機動戦士ガンダム」から続く歴史からくるものだと思いますよ。人それぞれの捉え方がありますが、僕がイメージする宇宙世紀は、もの悲しい宇宙の話という感じ。通り一遍ではない人間性あふれるドラマ、その中で展開されるモビルスーツバトル。それが僕が思う宇宙世紀です。

――福井晴敏さんの小説を映像化するうえで工夫されているのはどんな点ですか？

小杉：小説の内容を一字一句再現したら、52本のTVシリーズでも足りないくらいの物量です。今回は、どれを削るかではなく、どの部分を取り上げて中心にするか、という方法をとっています。よりわかりやすくするために、バナージとオードリーの話を中心にしました。それは今後も変わりません。その中でどこまで世界を掘り下げて描けるかが勝負ですね。

――1話はバナージとオードリーの運命的な出会いが印象的でしたが、2話の展開は？

小杉：ふたりは、ネェル・アーガマで再会することになります。そこに連邦軍のリディが関わって、ちょっとした三角関係になり始めます。

――2話の注目キャラといえば、やはり？

小杉：3倍速い赤いモビルスーツを駆って、ネェル・アーガマに襲いかかるネオ・ジオンの首魁フル・フロンタルで間違いないでしょう。

――フル・フロンタルが1話で登場しなかったのは、何か意図があったのですか？

小杉：収まらなかったというのもあるんですけど、あえてということにしておきましょう（笑）。2話は、本当にフル・フロンタル役の池田秀一さんの声を十分堪能していただけると思います。宇宙世紀の新作としては映画「逆襲のシャア」（1988年）以来の、22年ぶりの登場です。なぜこんなにシャアがみんなからもてはやされるか、ということがよくわかるようになっていると思います。そして、演じる池田秀一さんがどれだけすごいかもわかるのではないでしょうか。戦闘シーンではお約束のセリフもありますので、お楽しみに。

――2話以降はどんな展開になるのですか？

小杉：今後の予定では、バナージは2話の最後でネオ・ジオンの拠点であるパラオへ向かいます。その後、宇宙から地球へと舞台が移っていきます。重力のあるなしで、ユニコーンの戦闘の仕方も違ってくるでしょう。また、地球で暮らしている人々の考え方は、厳しい生活環境である宇宙で暮らす人々とは全然違っていることも表現できればいいですね。

――作品をより楽しむアドバイスをひとつ。

小杉：登場人物たちには裏のあるセリフも言わせているので、宇宙世紀の「ガンダム」を知らないとわからないところが結構あります。これを機会に、小説も含めた今までの宇宙世紀「ガンダム」の作品を見てもらえると、より楽しんでもらえると思います。

――最後に「ガンダム」の浪漫といえば？

小杉：基本は、人間ドラマに基づくモビルスーツ戦ですね。単なる戦闘ではない、感情がぶつかり合う戦い。互いの立場を口にしながら戦うのは「ガンダム」のひとつの醍醐味じゃないですかね。お互いが背負うもののために戦っていることがドラマチックに描かれる。そこが「ガンダム」ならではの浪漫でしょうか。




加上上个月的GA访谈

流言内容一半已经肯定，而且用词官方的一塌糊涂，看来比较靠谱？

[ 本帖最后由 不灭的杂兵 于 2010-8-9 00:21 编辑 ]
作者: 西洛克    时间: 2010-8-13 18:35

求翻译。。。。。。
作者: 飞云    时间: 2010-8-13 19:15

不懂日语的杯具啊
作者: 不灭的杂兵    时间: 2010-8-17 22:51

作者: leon004567    时间: 2010-8-18 04:30     标题: 回复 #15 不灭的杂兵 的帖子

。。。。如果我没看过独角兽。。。这幅图怎样都不会跟钢大木联系在一起。。。大概。。。话说现在看还是觉得很可疑。。。
作者: titanshj    时间: 2010-8-18 09:24

求翻译，看不懂
作者: 哈曼的YY    时间: 2010-8-18 12:16     标题: 回复 #15 不灭的杂兵 的帖子

跟马里旦一起去的小教堂么...便服美
作者: 不灭的杂兵    时间: 2010-8-19 23:46

http://randal.blog91.fc2.com/blog-entry-1250.html

OVA「機動戦士ガンダムUC」episode 3は2011年春リリースを目指して鋭意制作中！
オトナファミ 2010 Octorber No.26
特報 OVA「機動戦士ガンダムUC」episode 2「赤い彗星」
小杉尚弘プロデューサーインタビュー 要約版
・第2話は小説の第3～4巻に相当します。ネオ・ジオン残党軍の首魁フロンタルによる、地球連邦軍の戦艦ネェル・アーガマへの急襲から、軍事拠点パラオ攻略戦の直前までを描いています。
・（見どころは）満を持してのフル・フロンタルの登場で、“フロンタル祭り”になっています。そして、ユニコーンガンダムの本格的な戦闘です。冒頭のクシャトリヤ戦、それから対フロンタル戦での、出撃→ビーム・マグナム→Iフィールド→変型。特にビーム・マグナムのSE、エフェクトは要注目です。
・（フロンタルが搭乗する“シナンジュ”の動きでこだわったことは）速さとともに華麗さの表現にチャレンジしています。スペースデブリ（宇宙ゴミ）を利用してスピードアップするなど、地球連邦軍のネェル・アーガマ、リゼル、ジェガンを翻弄していきます。
・（第3話は）2011年春リリースを目指して鋭意制作中です。連邦軍の新可変モビルスーツ“デルタプラス”の登場、バナージとマリーダとの邂逅、大気圏突入、そしてダグザの命を賭した男気。見どころ満載です。
※注目発言だけを要約して箇条書きにしました。元記事をお読みになりたい方は、「オトナファミ 2010 Octorber No.26」をお求めください。
作者: 不灭的杂兵    时间: 2010-8-25 10:52



这谁想出来改的……
作者: kyokani    时间: 2010-8-25 21:19

没想来有后续访谈贴出来，看得很捶地……不过欢乐的地方也不少

[ 本帖最后由 kyokani 于 2010-8-25 21:37 编辑 ]
作者: 伊波健    时间: 2010-8-25 21:26     标题: 回复 #20 不灭的杂兵 的帖子

为什么从底部看感觉很马裤螺丝啊
作者: 不灭的杂兵    时间: 2010-8-27 16:59

作者: 不灭的杂兵    时间: 2010-9-9 00:45

月刊アニメディア2010年10月号 OVA「機動戦士ガンダムUC」episode 2「赤い彗星」脚本・むとうやすゆきインタビュー 要約版
http://randal.blog91.fc2.com/blog-entry-1269.html

月刊アニメディア2010年10月号
目指せ起死回生！
今、この最強の切り札を切る瞬間――
OVA「機動戦士ガンダムUC」
脚本・むとうやすゆきインタビュー 要約版

――“それが開くとき、連邦政府が終焉を迎える”という「ラプラスの箱」をめぐる連邦軍と「袖付き」（ネオ・ジオン残党軍）の攻防を描く、宇宙世紀シリーズ最新作。エピソード2の物語のポイントは、連邦軍ロンド・ベル隊の戦艦ネェル・アーガマにバナージが回収されること。そしてバナージのユニコーンガンダムを狙ってフル・フロンタルが襲撃することだ。宇宙で孤立するネェル・アーガマは最大のピンチに。それを脱するキープレイヤーは、主人公バナージとロンド・ベル隊のMSパイロットのリディ・マーセナス。「袖付き」は、圧倒的な物量の差がある連邦軍との戦いを全体から見れば、苦境に追い込まれている。だからこそ「ラプラスの箱」を手に入れて、逆転勝利を目指しているのだ。フル・フロンタルは、勢力を盛り返すための「袖付き」側の切り札。そんな彼を信奉するMSパイロットのアンジェロ・ザウバーも手強そうだ。4人の見どころを、脚本を務めるむとうやすゆき氏に聞いた。まず連邦軍は？

むとう：バナージは、オードリーを守りたい一心で再び戦場へ飛び出します。悲惨な戦争の現実に直面して愕然としながらも、連邦とネオ・ジオン双方とひたむきに心を結んでいく彼を見守ってください。リディは、政治家一族の七光を嫌って軍に身を置いている男。家柄という呪縛を忌み嫌いながら、皮肉にも「家」を頼らざるを得ない状況になります。

――一方、「袖付き」のふたりはどうだろう。

むとう：フロンタルは、作画スタッフが安彦良和さんさんのタッチの再現に務めておられ、口元や顎の線などにシャアの微妙なニュアンスを見ることができます。彼がマスクを取って素顔を見せるシーンは、「Ζガンダム」「逆襲のシャア」等での画に馴染んでいる方々の目には、ある意味、新鮮に映るのではないでしょうか。アンジェロは、フロンタルの腰ぎんちゃくで憎たらしい存在。でも、彼の想いはまったくの一方通行。フロンタルから彼に対するねぎらいや信頼を表す言葉は滅多にない。そのあたりを意識すると、彼が憐れで、味わい深い少年に見えてきそうです。

――4人の参戦で事態は変化する。特に、パイロットの身に危険が及ぶほどの機動力とポテンシャルを秘めたユニコーンガンダムこそ最強の切り札。それに女の子を守りたい一心で乗るバナージに期待！

STAFF MESSAGE 脚本/むとうやすゆき

エピソード2は特に「シャアに会える」ということで、宇宙世紀ファンの方々にはお祭りとしてより楽しんでいただけるものと思います。放送中の「戦国BASARA弐」でもお世話になっている澤野弘之さんの音楽が今回も本当に素晴らしく、音響面だけをとっても、できれば劇場でご覧いただきたい仕上がりになっています。人物芝居の細かさ、作画の充実も前話同様で、パラオの礼拝堂のシーンでのマリーダの美しさなど、目を見張るほどです。以後の物語の展開や、フロンタルの正体などについては必ずしも小説版と同じになるとはかぎりませんので、すでに読破されている方も、映像版「ガンダムUC」にぜひ最後までおつきあいください。

脚本/むとうやすゆきによるキャラクター解説

フル・フロンタル
容姿、声、パイロットとしてのポテンシャル、カリスマ性。シャアの再来とかシャア本人ではないかと言われるその存在自体、歩く切り札という感じ。一度目の視聴では単純に「シャアとの再会」を喜んでいただいて、二度目以降は、「こいつは本当にシャアなのか？」と、うがって見ていただければよいかと思います。

アンジェロ・ザウバー
端整な顔だち、純真と狂気といった、古典的とも言えるお小姓記号で固められたカリスマ信奉者の典型です。フロンタルに心酔し、その全存在を懸けて尽くすアンジェロにとっては、自分自身がいつかフロンタルの「切り札」となってバラが散るごとく殉じることこそが、至高の望みなのかもしれません。

バナージ・リンクス
生来の正直さと正義感、柔軟さと適応力で状況に立ち向かい、辛うじて状況に対処しています。アニメ版は、少年らしく真っ直ぐなキャラである分、人間的に脆く、心の浮き沈みも激しくなりそう。

リディ・マーセナス
誰よりもナイーブで、感受性が豊か。察しが良すぎたり、気遣いをする性分で、自分の善良さに苦しめられるタイプ。オードリーに寄せるせつない思慕や、バナージに抱くコンプレックスは、共感を得られるかもしれません。


月刊ニュータイプ2010年10月号 導かれし未来へ OVA「機動戦士ガンダムUC」福井晴敏インタビュー 要約版
http://randal.blog91.fc2.com/blog-entry-1267.html

フロンタルみたいなことを言う大人は信用するな

――去る8月13～15日に行なわれた池田秀一主演のガンダムライブエンタテインメント「赤の肖像」で、シャア・アズナブルの生き様を見事に描き、池田をして、ファーストガンダムから逆襲のシャアに至る長年の疑問が氷解したと言わしめた福井晴敏。ここでは、彼が生み出した“新たなるシャア”、フル・フロンタルについて語ってもらった。

福井：フロンタルについては、まだ語れないことも多いのですが、ひとつだけ言えるとしたら、本人が言うとおり“器”であろうとしている人だということ。シャアは「人類の業を引き受けて」（「逆襲のシャア」より）といいつつも、結局は感情に引きずられる人間くさい人でしたが、フロンタルは自分自身の思いは表に出さず、皆の望むことをやってみせるとうそぶく。そういう人間が信用できるかといえば……。フロンタル初登場時のセリフは、ファーストガンダムの「認めたくないものだな」の対比となっていますが、勘のいい方なら、それを聞いただけで、シャアがいかにうさんくさい男になってしまったかがわかるはず。それが実際にシャアなのかは、おいおい作中で語られることになるでしょう。

――もちろん見どころはフル・フロンタルだけではない。

福井：“episode 2”では、成り行きで乗り合った船に多くの苦難が襲いかかってくるというガンダムシリーズの黄金パターンが展開されるなど、昔の雰囲気が特に濃く再現されています。当時の興奮を最新技術で復活させました。30年前の土曜の5時半を、今、再び味わってください！
作者: kenlo1023    时间: 2011-3-2 17:14

求翻译，看不懂
作者: RGM-87    时间: 2011-3-3 15:56

现在来看的话 意外的ms会不会是德莱森？
作者: WRL1911    时间: 2011-3-3 16:56

莱德森……猎人吉钢……明贵版吉钢……这些吧……然后就是SM小子的祖鲁又换了武器……还有祖鲁普通机+喷雾器啥的……
作者: 伊波健    时间: 2011-3-3 18:37     标题: 回复 #26 RGM-87 的帖子

现在看来是坑爹的21C？
作者: 何B    时间: 2011-3-3 20:58

说不定有更坑爹的呢~
作者: RGM-87    时间: 2011-3-4 11:22     标题: 回复 #28 伊波健 的帖子

还是等动画出来再说吧
作者: WRL1911    时间: 2011-3-4 17:53

AEM的某观后感帖子里好像没提到……
作者: chaoren1515    时间: 2011-3-8 10:04

坑爹的21c已经出现  还有更坑爹的加莎c
作者: darkking1200    时间: 2011-3-8 23:04

GAZA D吧……

另外坑爹王试做型89S……CCA的时候感情我们都眼瞎了- -

灰色的96X还是89D是谁开的？朗德贝尔三连星？



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